8/10(6日目)北イタリア 南チロルのブリクセン(Brixen)へのに日帰りの旅

天気に恵まれていたので、北イタリアのブリクセン(Brixenドイツ語/Bresanoneイタリア語)に日帰りの旅をすることにしました。本来ならば乗り換え無しの鉄道の往復の旅になるはずでしたが、鉄道線路工事のためインスブルック駅からバスで途中まで移動し、そこで鉄道に乗り換えるという移動手段になりました。 

 

インスブルックからのバスで出発

 

500m位の高度のインスブルックから1000m位の高さの高速道路をはしりました。

 

途中 見応えのある風景が広がっていました

 

 

高度1000m超えでの高速道を走っています。インスブルック方面を望んでいます。

 

 

 

ここ国境近くのブレンナBrenner)でバスから鉄道に乗り換えました。

 

 

 

鉄道から景色  北イタリアにはスキー場が多くありました。

 

 

 

 

ブリクセン(Brixen)のホームに着きました。

 

 

ブリクセン(Brixen)駅です。駅名はイタリア語・ドイツ語表示(Bressanone/Brixen)

 

駅を出ると近くには観光案内看板がありました。 センター地区が拡大表示。ここが観光名所と理解。センターに向かう。

 

 

 

センターには城壁にちかいゲートをくぐってセンターエリアの市街区へ

 

 

市街区の狭い路地を進んでいくと教会関係の建物がありました。

 

 

きれいに整備された路地。壁の緑と窓の花がきれいでした。

 

 

市街区の迷路みたいね路地の両側にはお店がありました。

 

 

レストランの窓の飾り付けです。

 

 

野菜と野の花で飾っています。

 

看板と花飾りがいいですね。

 

 

センターの中心にあるブリクセン大聖堂です。ステンドガラスがきれいでした。

 

 

教会前の広場です。 2つの建物の間の路地からここにたどり着きました。

 

大聖堂の塔を仰ぐ

 

 

大聖堂脇には移動のお店がありました。

 

 

生ハム。ワイン、ジャムなどおみやげになる食料品が売られていました。当方も肉製品を買ってたべましたがうまかった。

 

 

通りにはカフェがだされていました。

 

 

センターの北はずれの入り口付近

 

 

 

北の外れには小川が流れていました。

 

 

センター入り口の風景です。

 

 

近くの山には夏雲が  雲の下には村がありました。

 

 

センター内には商店が結構ありました。ただここはイタリア。昼から3時頃までお店も休業でした。

 

 

ここは山に囲まれているところです。南側の風景です。

 

 

このレストランでランチをいただきました。日本の雑誌にも載ったお店、名前を変わらなかったけど、
特徴あるテーブルクロスでわかりました。

 

 

サラダです。

 

 

パスヤもいただきました。

 

 

帰路です。市街区の路地です。

 

 

路地にもテント屋根でのカフェです。

 

 

Brixenの様子を書いた看板です。 ブリクセンはイザルコ渓谷の中心都市 2万人  2/3がドイツ語を話す。

 

 


市街区の建物の窓には花が飾ってありました。

 

王宮の庭園 王宮のそばに。

 

 

王宮の庭園

 

 

 

王宮の庭園の隣にはこのブリクセンのインフォメーションがありm当方もここで案内地図をいただきました。
ただ、日本語はありませんでしたのでEnglish版を。

 

 

帰路はこの電車でブレンナ(Brenner)まで、そこからバスでインスブルックに戻りました。

 

 

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