Bourton on the Waterからバスで1時間くらいかけてこのBiburyに来ました。この地はマスの養殖も行われている静かなところでした。
この地はイギリスの芸術家ウィリアム・モリスが「最も美しい村」といったそうな。 14世紀からの石造りの家々が自然に溶け込んでいました。
マスの養殖場近くにある川の様子
この川に脇には湿地が有り、そこには今時期でも花が咲いていました。
アーリントン・ロウ。中世に建てられたコテージは修道院のウール倉庫として使われていたとのこと。
それが17世紀に織物工が住むコテージに改築。コテージは壁だけでなく屋根もこの地方で採掘される石造りでした。
石造りの家前の道を散歩
窓際の植物の緑がいいですね。
そんなに古くない石造りの家もありました。
コルン川越しに見るアーリントン・ロウ。 冬の景色にもなじんでいますね。
コルン川にはカモや白鳥も。 遠くにはマスの養殖場があります。