ツアーに参加 ユングフラウ３山を見ながらの半日ハイキングができ、またマッターホルンは短い時間ですが見ることができました。
そして ベルン モントレー イヴォアール ジュネーブの都市観光もできました。
カメラは メインでPANASONIC Ｇ６、 サブでTZ30を使用。
| 月/日 | 都市名 | 概要 | |
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| 9/12 | 羽田発 |
自宅から羽田国際空港へ移動 | |
| 9/13 | ジュネーブ インターラーケン ヴェンゲン（泊）
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00:30羽田発カタール航空（QR-813） で中継地ドーハへ そこからQR-0099でジュネーブへ 午後1:10にジュネーブ着 バスでインターラーケンへ。 午後5時 インターラーケンではケーブルカーでハーダークルム展望台へ 夕食もここで。 | |
| 9/14 |
ヴェンゲン（泊） |
自由行動日 宿泊ホテルからヴェンゲン駅まで歩く ヴェンゲンの街からででいるケーブルカーでメンリッヒェン展望台へ. メンリッヒェン山頂Gripfelからハイキングをはじめる。まずは整備されたハイキングコースを歩く。 |
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| 9/15 | ヴェンゲン ベルン モントレー テッシュ（泊） |
ヴエンゲンから登山鉄道でインターラーケンに出て、そこからバスで移動 首都ベルンへ ここではバラ公園（ここから世界遺産の旧市街地がよく見える）、熊園、旧市街地のマルクト通りを歩き、 室町時代からあるカラクリ時計塔、アインシュタインの若き頃の住んだところ、連邦議事堂を見る。 ベルンからモントレーへ 著名な保養地 レマン湖畔には高級ホテル またレマン湖遊覧船も 近くにはシオン城。 モントレーからテッシュにある宿泊ホテルへ。 |
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| 9/16 | テッシュ シュルマット テッシュ（泊） |
テッシュの宿泊ホテルから歩いてテッシュ登山鉄道駅へ 鉄道を使ってツェルマット駅へ 駅から市街地を歩いて日本橋へ
この橋からマッターホルンが見えた。 近くにはマッターホルンミュージアムもあった。 スネガ・パラダイス展望台で解散し、自由行動になった。 |
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| 9/17 | テッシュ イヴォアール ジュネーブ ジュネーブ発 |
テッシュからバスでフランス側レマン湖畔にある中世の村 イヴォアールへ ここで昼食 6PM発のカタール航空（QR-0100）でドーハへ 中継待ちをしてQR-0812便で羽田へ（9/18 23:45着） 無事帰国 |
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| 9/18 | 羽田着
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QR-0812便で羽田へ（23:45着） 無事帰国 その後自宅へ移動 |
9/12羽田国際空港へ 9/13 00:30羽田発カタール航空（QR-813） で中継地ドーハへ そこからQR-0099でジュネーブへ
9/13 午後1:10にジュネーブ着 バスでインターラーケンへ。 午後5時 インターラーケンではケーブルカーでハーダークルム展望台へ
そこから ユングフラウ３山観光 眼下にはインターラーケンの街と ツゥーン湖 ブリエンツ湖が見えた。夕食もここで。
9/14 ヴェンゲンのホテルから夜明けの風景 列車車窓からみたホテル いただいた朝食
9/14 ヴェンゲン 宿泊ホテルのベランダからの夜明け前の風景
9/14 ヴェンゲンの街からででいるケーブルカーでメンリッヒェン展望台へ
上中写真のピークがメンリッヒェン山頂 手前が展望台、 上右写真は展望台 奥がユングフラウ３山
9/14 メンリッヒェン山頂からの風景 と山頂周りの風景 メンリッヒェン展望台から山頂まで約1８分
9/14 メンリッヒェン山頂からのユングフラウ３山方面の風景
9/14 メンリッヒェン山頂からのインターラーケン方面風景 9/12に行ったインターラーケンのハーダークルム展望台が眼下に （双眼鏡で確認）
9/14 メンリッヒェン山頂Gripfelからハイキングをはじめる。まずは整備されたハイキングコースを歩く。
約２ｋｍ先（約２時間）のクライネ・シャイデック展望台へ 山々と谷間の景色を見ながらの散歩 その１
クライネ・シャイデック展望台へ 山々と谷間の景色を見ながらの散歩 その２
9/14 クライネ・シャイデック展望台へ 山々と谷間の景色を見ながらの散歩 その３
9/14 クライネ・シャイデック展望台 ここのレストランで昼食
9/14 クライネ・シャイデック展望台からヴエンゲンアルプ駅までの上級者ハイキングコース（登山鉄道の上）を歩く。間近に迫る山々と谷
森林限界を超える位置にある急勾配の斜面の細い道を1時間半
しっかり目を道に据えてゆっくり踏みしめて歩く。出会った人は数名。美しい景色を見た。
9/14 クライネ・シャイデック展望台からヴエンゲンアルプ駅までの上級者ハイキングコース（登山鉄道の上）でみたユングフラウ3山
アイガー メンヒ ユングフラウ
ハイキング（メンリッヒェン山頂Gripfelからヴエンゲンアルプ駅）でみた花々 その１
ハイキング（メンリッヒェン山頂Gripfelからヴエンゲンアルプ駅）でみた花々 その２
ハイキング（メンリッヒェン山頂Gripfelからヴエンゲンアルプ駅）でみた花々 その３
ハイキング（メンリッヒェン山頂Gripfelからヴエンゲンアルプ駅）でみた花々 その４
ハイキング（メンリッヒェン山頂Gripfelからヴエンゲンアルプ駅）でみた花々 その５
ハイキング（メンリッヒェン山頂Gripfelからヴエンゲンアルプ駅）でみた花々 その６
9/15 小雨 ヴエンゲンから登山鉄道でインターラーケンに出て、そこからバスで移動 首都ベルンへ
ここではバラ公園（ここから世界遺産の旧市街地がよく見える）、熊園、旧市街地のマルクト通りを歩き、
室町時代からあるカラクリ時計塔、アインシュタインの若き頃の住んだところ、連邦議事堂を見る。 名物のソーゼージを昼食でいただいた。
9/15 ベルンからモントレーへ 著名な保養地 レマン湖畔には高級ホテル またレマン湖遊覧船も 近くにはシオン城
夕方 モントレーからテッシュにある宿泊ホテルへ ホテルノベランダから見える風景。
ここのディナータイムに誕生祝い。 バーズディソング、ケーキ、プレゼント（額）をいただいた。
9/16 テッシュの宿泊ホテルから歩いてテッシュ登山鉄道駅へ 鉄道を使ってツェルマット駅へ 駅から市街地を歩いて日本橋へ
この橋からマッターホルンが見えた。 マッターホルンミュージアムもあった。
ツェルマット駅から市街地を歩いて行った日本橋から見えたマッターホルン ほぼ全景
ツェルマットの市街地から出ているケーブルカーに乗ってスネガ・パラダイス展望台へ ここに来る半時の間にマッターホルンは雲に隠れてしまった。
ライ湖に映る姿は見えず。 2時間ここでねばったが、雨が降り出し建物の中に。
スネガ・パラダイス展望台からの風景 本来なら右側にマッターホルンが見えるのだけれど
テッシュの宿泊ホテルから見た夜明け前風景 9/17朝 雨の中テッシュの宿泊ホテルから移動時に見た氷河特急
9/17 雨の中 テッシュからバスでフランス側レマン湖畔にある中世の村 イヴォアールにきた。
雨は止んた。 ここは花を飾って美しい村として有名とか。ここで昼食。
9/17 イヴォアールからジュネーブへ ここで著名な観光スポット 女神像、 ジュット噴水、イギリス庭園の花時計、国連欧州本部を見た。
9/17 6PM発のカタール航空（QR-0100）でドーハへ 中継待ちをしてQR-0812便で羽田へ（9/18 23:45着） 無事帰国した。
ハイキングで美しい景色を見てまた行きたいと思えた。
