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宿泊地 |
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1/15 | 羽田ーミュンヘン ミュンヘン空港-Ostbahnhof Ostbahnhof駅ーHotel |
Munchen | フルトハンザで移動 muchenの最寄り駅Ostbahnhifのhotel Tulip Inn Munchen Messへ。 |
1/16 | Ostbahnhof,Marienplatz, バス、S、Uバーン利用 |
Munchen | ショッピングを楽しむ |
1/17 | Ostbahnhof,Marienplatz, バス、S、Uバーン利用 |
Munchen | 美術館巡り、ショッピングを楽しむ |
1/18 | Ostbahnhof,Marienplatz, バス、S、Uバーン利用 |
Munchen | ショッピング、レストランで白ソーセージを楽しむ |
1/19 | Ostbahnhofーミュンヘン空港 ミュンヘン空港-羽田 |
機内泊 | 帰国移動 公共交通機関を利用してミュンヘン空港へ ルフトハンザで帰国 |
1/20 | 羽田着10:55 | 午前中 帰国 |
フライトは LH715 ルフトハンザ羽田 12:45発 ミュンヘン直行便。 羽田でANAのラウンジを使った。
シートは久しぶりに進行方向 右側の窓際に座った。 眼下にはシベリアの白い大陸を見ることが出来た。
空が紫がかったのを見た。降りる前1時間半前の軽食です。 無事ミュンヘン空港に16:35に着きました。
無事 ミュンヘン国際空港に着き、ホテルへ。 今回は空港から電車S8バーンで移動して
最寄りのTAXIの乗り場のあるOstbahnhof(東ミュンヘン)駅におり、そこからホテルまでTAXIを使うこととした。
また滞在期間中は市内の交通機関の乗り降り自由キップを使って移動することにした。
ミュンヘン空港駅でDBインフォメーションに行き、空港(zone5)から市内(zone1)までの移動キップ 5日間有効(zone1)乗り降り自由キップ
帰りの zone1から空港(zone5)までのグループ割引を求めた。計47.5ユーロ。
通勤時間帯に移動になったわけだがさほどのこみも無く移動。東ミュンヘン駅でおりた。
ホームにはエスカレータがあり荷物の移動には困らなかった。
駅前の広場で標準型TAXIにすぐに乗り ホテルまで17ユーロで済ますことが出来た。
Ostbahnhof(東ミュンヘン)駅は昨年の訪問時にも訪れていて駅前などは少し土地勘があったが、
今回はそこから離れている知らない土地にあるホテル(TULIP INN MUNCHEN MESSE)。
ホテルにつき、部屋へ。 狭い部屋であったが、騒がしいこともなく暖房が効いていてまた見晴らしもよく居心地はよかった。
1/16の朝 ホテルのレストランで朝食 日本人は私たちだけ、現地の方は少数、後は中国人の方が食事をしていた。
大型バスも留まっているので宿泊者はそれなりにいた。
1/16 9時半 ホテルからOstbahnhof(東ミュンヘン)駅へ。 ホテル近くにバス停があり190 191 149路線を使うことができ
、10分以内に乗ることができた。約18分くらい
の乗車。 Ostbahnhif駅には広場にある東側 通りのある西側にバス停があり、
朝の時間帯は広場のある東側でおり、日中、夕方は西側で降りた。ホテルへの乗り場は西側であった。
*今回 公共移動機関を利用するに当たって スマホアプリ Moovitを利用。結構便利。
スマホ利用に当たってはWIFIの利用をベースに、移動中の利用として日本のAMAZONから購入した
欧州利用可能プリペイドSIMを購入。認証作業が容易であること、容量が3GBある安価なSIMで選定。
ドイツ利用はローミングになっていたが 現地に着いたらSIMを入れての認証作業
そして利用は問題なくできた。
この際と興味のあった現地スーパーやコンビニで売っていた10ユーロのプリペイドSIM 試しに買ってみた。
ついていた説明 すべてドイツ語表記(英語記載全くない)。これはいかんとWEBで
説明検索 わかったこと。
テロ事件が起きた以降、個人情報入力が必要になり、WEBでドイツ語表記認証画面に記述が必要。
要はドイツ語がわかるか、翻訳ソフトが動かないとわからない。
困ることもないのであきらめた。時間がもったいない。期限内に次回があれば、
日本で認証作業をすればいいのかと。うまくいくかどうかはわからないけど。
スマホは2台持参 1台はwindowsphoneでWIFIおよびカメラとして、
もう一台は中華androidスマホで移動中のアプリ利用と
LINE用で
こちらにプリペイドSIMをいれ、移動中は電気を入れず節電しながら使ったので
予備バッテリーは必要なかった。
Ostbahnhof駅からSバーンにのりMarien
platzへ。 ここで乗り換えU3バーンでPoccistrabeへ。
昨年訪れたドイツ版リサイクルショップへ。いったら開店前でショウウインドウから内部を見ただけ。
どうやら気になるものはなさそう。 またずにMarien
platzに戻る。
まずは昨年クリスマスチョコが格安で売っていたMoosachの小さなスーパーへ。 U3バーンを使ってMoosachへ。
ここではやっぱり売っていた。25-50%引きで。
クリスマス向けでのシャンペンも割安で売っていた。
その後MoosachからS1バーンでKalsplats駅にあるカウフホーフなどのSHOPへ その後Marionpltaz駅のカウフホーフへ
夕方カウフホーフのレストランでビールをいただく。 最後はOstbahnhof駅へ。
191路線バスにのりホテルに戻る。
1/17朝食後
Moovitで検索するとOstbahnhof駅からバス 100,58路線でいけることがわかった。
バスでノイエ・ピナコーク前までいく。昨年につづて閉館中。改装のため2025年まで閉館とのこと。
すぐそばにあるアルテ・ピナコークを見物 (65歳からシルバー割引が適用)。 ここのカフェでランチ。
その後ノイテ・ピナコーク収蔵絵画の一部が近くの美術館シャックコレクションで見せているとの話を聞き、バス 100路線で向かい見物した。
人があまりおらずゆっくり見た。
そこからバス路線100にのりOdensplatsへ。
レジデンス宮殿のところで一休み。その後歩いてMaffeistr通りにあるチョコレート屋さんへ。
以前から訪れていたドイツメーカーで現地の方には人気のあるお店 ここでトリフチョコレートなどを購入。
その後 カウフィングガー通りの商店見物。MarionpltazのカウフホーフとKarlsplatzの
カウフホーフにも出かけた。
夕方 Marionpltazのカウフホーフのレストランでビールをいただく。
1/18 路線バスでOstbahnhof駅へ。そこからSバーンでMarionpltaz駅へ。
昨年訪れたミュンヘン市博物館近くの手芸店へ。 この近くにはブティクなどのおしゃれなお店が多数。
いろいろ見て回る。昨年クリスマスデコレーショングッツの大安売りをしていたお店はもうなかった。
街はバーゲン時期 一斉三割引。 すでに割引していたものも対象がほとんどなので掘り出し物
がある。いろいろ見て回った。ブランド品は割引しているものとしていないものに分かれた。
どこでもクリスマス用品は3割引以上の値引きをして売っていた。
その後、新市庁舎地下にあるレストラン ミュンヘン・ラーツケラーレストランで食事
ここには日本語メニューもあり、毎回訪れている。 白ソーセージ。フライドポテトとビールをいただいた。
その後 OstbahnhofまでSバーンで移動し路線バスでホテルに戻る。
ミュンヘンは今まで雪はなかった。 初めての積雪を経験。
ホテルからTAXIでOstbahnhof駅西側までいく。西側にはエレベータがあり、駅の地下通路まで下がることができた。
ところがS8ゾーンポラットホームにあがるエレベータが故障。
しょうがないのでスーツケースをもって上がる事態に。
妻のスーツケースをあげる上で日本語できる若いビジネスウーメンが手伝ってくれた。感謝。
空港へ向かうS8バーンは休日ですいていた。
LH714のチェックインがフライト3時間前にできたのでルフトハンザのラウンジでのんびりした時間を過ごすことができた。昨年も利用。
その後フライト。席は混んでいて飽き席のない状態。トラブルもなく
無事 羽田空港につく。