乗った飛行機がBangkok空港に着きました。
この滞在で泊まった大きなホテルです。
27階の泊まった部屋の窓から見た市内の風景です。
BangkokのにぎやかなところにWorld trade Centerがあります。その6階のタイ料理のレストランで戴いた料理の
一部です。あまり辛くもなくおいかったでした。
食事を戴き帰路についたときに見た街の風景です。カウントダウンにむけてにぎわっていました。
同じく、夜景です。通りには夜店がずらっと。
12/29の朝はチャオプラヤ川水上観光です。
川岸にはワット・アルン(暁の寺)という大きなお寺があります。
船着き場には果物を売っている姿がありました。赤いのはRose appleです。黄色いのはパパイヤ。
エメラルド寺院です。まずは入り口から見た風景です。
寺院内部です。内部の建物は鏡のタイルと金色タイルそして色が付いた陶のタイルで飾られています。
本堂です
迎賓館としてつかわれる宮殿です。ここでいまでも各国の要人の接待をするとのこと。
護衛兵の交代風景です。
12/29のお昼はヒルトンホテルでした。これはロビーから見たレストランの様子。私どもはここでは
戴かず隣接する中華レストランで。
戴いた飲茶料理です。まずは以下のような小皿が出てきました。
次に蒸し物が出てきました。
昼食後、Bangkokから車で1時間西にあるローズガーデンにいき、象に乗りました。乗り場にて。
わずかに50M位の乗りでした。
ローズガーデン内のおみやげ屋さんです。
ここは演舞場です。タイのダンスやその他のアトラクションをここで見ました。タイは蘭の宝庫ですのであちこちに。
上述の演舞場でみた光景。まずは開始の総出です。
ダンス 踊り手がきれいですね。耳の中に聴いた音楽がよみがえります。
バンブーダンス。男女が楽しく踊っています。見ていて楽しかった。
クロスのバンブーでも踊っていました。
12/30 Bangkokから北へ車で約1時間。バンパインに宮殿があり離宮として使われたそうです。宮殿の風景です。
庭園の木陰でタイの人の家族団らん状態です。
同じく宮殿の風景です。
宮殿には塔もありました。
宮殿内庭園には植木による象の造形がありました。
バンパイン近くのアユタヤ−です。ここでは観光で象に乗ることができます。後ろにワット・プラ・ラムが見えます。
アユタヤ−遺跡であるワット・プラ・スィー・サンペットです。これは3つの王の塔です。わずかに残っていました。
1767年、建物はビルマ軍に負けて徹底的に破壊されした。あるのはレンガのがれきのやまの状態。
仏像の頭、腕等の金や宝石かざりがあるところは、それをとるために破壊され、いまは首無し仏ばかりです。
ガイドは仏塔に隠した金や宝石を探すために壊されたと言っていました。
でも一説には後世に盗掘されたとの話もあり真偽のほどはよくわかりません。
同じく遺跡の風景で王宮方面です。王宮跡は木造とのことで今は何も残っていません。
ヤユタヤ−の屋台です。乾し小魚のテンプラを売っていたのが印象的。
アユタヤ−遺跡での道路は象、三輪車、車で混雑していました。
ワット・プラ・スィー・サンペットに隣接するワット・プラ・マハタートです。
ここは木の根に包まれた仏塔が有名ですが撮影しませんでした。
その寺院の遺構です。
同じくワット・プラ・マハタートの遺跡です。
同じくワット・プラ・マハタートの遺跡です
同じくワット・プラ・マハタートの遺跡です
同じくワット・プラ・マハタートの遺跡です
ワット・ヤイ・チャイ・モンコンにあるアユタヤ王朝時代の涅槃像です。新年にむけて衣を着ていました。
ワット・ヤイ・チャイ・モンコンはビルマ侵略を追い払った後に立てた寺院です。その塔です。
塔に登り、そこから見た周りの風景です。仏像は新年に向けて衣をまとっていました。
アユタヤ−の観光をほぼ終えて近くのタイレストラン(オープンハウス)で食べた料理の一部です。コーラは
辛さをまろやかにしてくれます。
ライトアップしたアユタヤ−遺跡です。寂しさがしみわたっているような感じでした
2003年1月1日JL708便です。初便ですので、関係者が前輪にお酒を注ぎ、安全を祈願していました。
以上でした。今度の旅は夜間での行動や場所柄での撮影禁止のところが多くて、
紹介できないところがありました。
タイは結構楽しいところで、やはり出張とは違って楽しんできました。
こらんいただきましてありがとうございました。